提案しあって助け合い

Let's Go٩( ᐖ )وCinema

37秒間呼吸できなかった為に脳性麻痺になった23才のストーリー。性、自分の夢、一生懸命なお母さんとの関わり…とかね、いっぱい喋りたいんだけど、観に行ったほうがいい。ぜひ。

沖縄では今、南風原のサザンプレックスでしかやってなくって、事前に「車椅子を使っているのでお手伝いお願いできますか?」と電話をしてみると快くOKもらえたので、ちゃっかり早めにつかずに、上映15分前くらいに到着。

車椅子スペースはあったんだけどね…でも、最前列なので、シアターを見上げて頭をずっと上げてなきゃいけないので、首がしんどい…のとやっぱり、身体が自由に動かせる人は映画見ながらでも小さく体位を変えてキツくならないように自分でどうにかできるけど。身体が私よりも自由じゃないユイにとってはちょと大変。そして、伸展している体位はどんどん足の方向へ身体がズレていくので、滑り落ちることが予想されるし、そうならないように踏んばって映画見るのは辛いかも…とゆうことで、3段くらい上がれるようにお願いしてみると抱えてくれるとゆうことでした。

階段の横幅も縦の幅も車椅子ぴったり。


滑らないように安全に階段の登る方に向かって進むとあとでシアター向きに方向転換できない(-∀-;)


なので、車椅子はシアター向きに、進行方向は後ろ向きに担いでもらいました。


でも、車椅子も乗ってる人も重いもんだから…


段々になっている階段。大きいタイヤを乗せたらゴールだと思って先に登った方は一旦おろしちゃうけど、前タイヤはまだ乗り切ってないから、あわあわあわあわ(꒪ꇴ꒪ ; )

キュイーーーーン!!!


ってユイの身体が一気に緊張。

伸展して余計危険な方向になりました。


でも、なんとか登って、「やっぱり抱えるのは危険だし大変ってゆうのがわかったから、下りは足で一歩ずつ降りていく方法手伝ってもらおっか」


ってことで映画は首を楽に観ることが出来て、泣いて鼻水流したり、周りにもお客さんいるのにズレたタイミングで爆笑したり、身体が緊張してないから泣き笑いが楽にできました。笑

下りは、私がユイのお尻(肚)を介助。


スタッフの方にユイが

「私の左側の腕の手すりとなってもらえますか?」

とお手伝いを依頼。


あと、は進行方向に何かのためのお守り役と、下り終わったあとに車椅子を運んでくれる方のお手伝いがあって、スムーズに降りることができました\( ˆoˆ )/ ♡


車椅子スペースがあってバリアはフリーに見えるけど大変だったり…


階段があってバリアはあるけど、必要なだけのお手伝いをしてもらえたらバリアにはならない方法の提案ができたり


いろんなパターンで挑戦出来ることは、ホントに誇りだなと思いました。


キネステティク・クラシック・ネオの動きと考え方をもっててよかったぁ(*˘︶˘*)♡



お手伝いをしてもらったスタッフの方々より


「私達のほうが助けてもらいました。ありがとうございました。またお待ちしております。」


と、最後にお声掛けいただきました。


介助が大変じゃなくて、自分にもこれくらいならお手伝いできそうだなと分かると、きっとまた受け入れられるんだなと思いました。


お互いが楽な動きで介助をする、してもらう。


そうすると、お互いから「ありがとう」がでます(^^)


「ごめん」はもう辛いから卒業\( ˆoˆ )/ 


改めて「ありがとう」の言葉を大切に思いました。


コメントをお書きください

コメント: 7
  • #1

    サトミ ナカモト (木曜日, 20 2月 2020 18:44)

    いつも、シェアありがとうございます。
    映画館のスタッフさんの
    素敵な感謝の言葉。
    バリアが、なくなり
    気持ちがあたたかくなりますね。

    下見のときの、相談にも
    快く応じてくださって
    ありがたかったですね!

    また、でかけたくなります。

    沖縄のみなさんは
    南風原に

    全国のみなさんも、お近くの映画館で
    感染対策して出かけてみてください。

    映画上映が延長、拡大されるといいなぁ

    ありがとうございました

  • #2

    ニナ (金曜日, 21 2月 2020 00:01)

    ✾サトミ ナカモト さん

    いつも読んでくれてありがとうございます。

    下見のときから丁寧に、車椅子でも楽に観ることが可能になるように対応してくれましたよね。

    南風原でしか観れないけど、でも沖縄で上映してくれててホントに良かった。

    私ももっと多くの方に届くように、上映の延長と拡大される事を望みます(*˘︶˘人)♡*。+

    あのお母さんの心が私に通ずるものがあって目頭が大変熱く…と思ったらもう泣いてました。

  • #3

    サトミ ナカモト (金曜日, 21 2月 2020 07:10)

    そうですね、
    ニナさんはユイさんのお姉さんだけど、お母さんの役割も果たしているものね。

    すごいことをやってる!

    それぞれの人生
    でも共に生きる

    バランスのとり方が
    ニナさんは
    上手になってる

  • #4

    さあさん (土曜日, 22 2月 2020 01:30)

    なぁるほど! 勉強になす。そうだよね、親切にバルアフリーエリアを設けていますが、使い勝手を考えて作られていませんよね。映画館に言ったら確認してみます。すべての場合に当てはまるよね。

  • #5

    ニナ (月曜日, 24 2月 2020 00:47)

    ✾サトミ ナカモト さん
    家族だからこその距離のとり方。お互い必要なときに必要な分だけの助け合いをする。困ったときの解決手段を無限大に手に入れたから(^^)バランスをとるのが上手になったなぁって、私も自分でそう思います♪

  • #6

    ニナ (月曜日, 24 2月 2020 00:53)

    ✾さあさん
    ユイと街に出かけてみると気づきます。
    ハンデがあることは残念に思われがちですが、能力がある者にハンデは与えられるものだと思うようになりました。ユイは沢山のことに気づかせてくれる力があります(^^)

  • #7

    ユイ (金曜日, 01 5月 2020 22:31)

    姉は私の身体の個性や特徴を理解して適切にサポートしてくれる。
    そして映画館で快く車いすの移動をサポートしてくれたスタッフの皆さん。
    私のサポートを快くしてれる皆さんのおかげで、私はいつも安心していろんな場所に行くことができて、たくさんのチャレンジができています。
    とても嬉しいです♪
    キネステティク・クラシック・ネオに出会えたこと、そして
    周りの皆さんとサポートと温かい応援、本当に感謝しています。