
この街で
地域の一人として生きていくために。
地域で困っている人の動きを楽にする学習のお手伝いをする。
子供との関わりに困っている家族や学校の先生たちが、楽な動きを学び、楽になったココロとカラダで自立支援が出来る、そんな案を出してサポートしたり。
自分を介助してくれるヘルパーさんたちが体を壊さないように、持ち上げずに介助をしてもらう。そのために、緊張を減らしたり、骨を貸しあったり、カラダの重さを分けてお互いが呼吸しながら動く。そうやってヘルパーさんの動きを介助したり。
障害者をもっていたら
頑張らないと生きられないとか。
その介助者として
頑張らないと力になれないとか。
この子のため親として
頑張らないと。頑張らさないといけないとか。
いつも頑張って息切れした関係にならないように。
楽な動きをするために、背骨を整えたり、足元を整えたり、彼女は学習し続けます。社会へ還元します。
まずは自分が楽な状態でいるように。
自分を大事にできたら、周りにも愛があふれるからね♡

書き終わりそうだったのに…笑
そういえば、
能力があるものに与えられたもの。
たくさんの能力と可能性を秘めてる。
その子と関わればこれまで気にもしなかったことが見えたり。
困難にぶつかったりしても乗り越える術を習得できて。
支えてくれる人が集まってくれて、人や物や環境が有難くなる。
そしてどんな困難にさえも、有り難いと感謝できたりね。
一緒にいると人生豊かになって得した気分になるよね。
わかる?笑
