ユニバーサル不便デザイン①

この現場…

何が起こってるかとゆうと…

この手すりですよ。この手すりぃ‼

見てみて、ちょと想像してみてぇ( ๑˙―˙๑)

介助者の方からすると壁となり障害物です。動けるだけの空間がありません。

ズボンの上げ下げも、フットレストの上げ下げの介助もとっっっても大変。介助はこれだけではありません。この大きな被介助者の立つ動きや、座る動き、排泄するために楽な体位を整えるとゆう役割があります。


…とても困難。


そして、今度は被介助者になってみてみて

トイレに座ったときの手すりの位置。座ってるところよりも後ろの方に手すりがあって使いようがないんだわぁ…あー


あっても使えないと、ないのと一緒。

むしろ邪魔…みたいなね…残念。

ほらね。被介助者の手の届かんところに、介助者も手が届かんのよ。

でも、前の方に周り用もない。


ユニバーサルデザインのお部屋って聞いて宿とったんだけどね。


Google先生にお尋ねしたところの返答が以下の通り↓↓↓Wikipediaさんを、ご紹介いただきましたよ。


ユニバーサルデザイン(Universal Design/UD)とは、文化・言語・国籍や年齢・性別などの違い、障害の有無や能力差などを問わずに利用できることを目指した建築(設備)・製品・情報などの設計(デザイン)のことである。

って、ことはですよ。

このお部屋は、見せかけはユニバーサルだけど、使ってみるとユニバーサル的に不便なデザイン???


ということで、今回の旅のレポートをしていきます。

でも、ホテルの方に不具合を伝えたら、迅速にそれはホント迅速に。どんな具合か見に来てくれて、車椅子実際に押してみたり、トイレに座ってみたりしてくれて、上に報告してくれるって。とても丁寧にお話を聞いてくれて、心はバリアフリーな感じ♡です!

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コメント: 5
  • #1

    さあさん (木曜日, 26 12月 2019 16:31)

    この手すりはね、便座の後ろにタンクがないタイプのトイレ用です。便座だけがあって、タンクは壁の天井のほうにつけているトイレは、奥行きが少ないので、手すりの長さは短いほうがよいです。
    ところが、設計者がそんなことを知らないと、「おっ、こっちの便器と手すりの組み合わせがお安くていいわ」となるのです。
    病院のトイレも状況は同じです。某看護学校もそんなトイレでした。某病院の車いす用トイレもそうでした。
    ほーんっと、建築士って建築を知らないのよねぇ。

  • #2

    ニナ (金曜日, 27 12月 2019 05:50)

    ✾さあさん✾
    なるほどですね( ˙▿˙ )
    ありがとうございます♪
    手すりの種類や取り付け方を少し工夫してもらえたら今より少しいい環境になりそう。でもでも、上に報告してくれて返事をもらったのですが、今の所改装工事とか予定がないので、変えることはできません。とのことだったようです。事件は現場で起こってるのに、スタッフはもどかしいさもありますよねきっと。スタッフさんの熱意は有り難かったです(^^)スタッフとの対話が、このホテルにとって良き変化への一歩となりますように(*˘︶˘人)♡*。+

  • #3

    小早川 秀雄 (金曜日, 27 12月 2019 11:09)

    中本さん いつも勉強させて頂いています。この、状況ですが、介護者が被介護者の車椅子の前からこの場所に車椅子をバックで進入させれば、前方から介護できないでしょうか。単純な疑問ですが。教えてください。

  • #4

    サトミ ナカモトです。 (金曜日, 27 12月 2019 16:31)

    小早川さま
    日本一の介助者、私たちの能力を持ってしても、前からの介助だけでは、難しいんですよ。

    トイレ介助は場所もカラダの場所もプライベートゾーンです。

    前から
    人の股間に手を挿入して、肛門様までリーチして、拭くという動作に至るまで、実質、くたびれモウケなだけでなく、骨折します。

    太腿の幅など、個性によってはまず、そこに手が
    入る隙間がないこともあります。

    人が前から自分の股間に手を入れることを想像してみてください!

  • #5

    小早川 秀雄 (金曜日, 27 12月 2019 23:43)

    ありがとうございます。
    介護を考えたバス・トイレの設計をされ、世に送り出すのは如何でしょうか。すでに出しておられますかね。このホテルだけの問題ではないと思います。ほとんどの非常用ボタンも壁面についています。便器に座っていて、180度後ろを向かいないと押せないものも多いです。要介護者でなくても非常時には押せないと思います。この写真の手すりも、跳ね上げになっていれば、まだ良かったのでしょうか。多目的トイレに意識して入るようにしています(勉強のため)便器が部屋の角、壁際にあるものがほとんどです。室内に余裕が十分にあるのにです。便器左右にスペースを確保すれば、もう少し使いやすいのではといつも思います。洗面台も以前書かれていましたが、車椅子の足元が入らないにものが多いと。多目的トイレの、鍵がかけにくいものがとても多いと思います。かかったのかどうかもよく分からないものも多いです。またいろいろ勉強させてください。御礼まで。